町の発展に寄与できる人、または会社となっていきたい。お菓子屋という仕事を通じて、この地域を元気にしていけたら素晴らしいこと。

取材・文: 滝田 晃弘 ポートレート写真: 奥州NAVI編集部


ー簡単なプロフィールを教えて下さい
1974年水沢生まれ、今年で創業100年の(有)銘菓処 高千代の代表を務めております。ちなみに今年10月で創業100周年を迎えます。
ーこの職業に入るきっかけを教えてください
私自身が四代目ですので菓子家として生まれて、父、母の背中を見て育ち当然小さい頃から手伝いをしていて、お菓子には慣れ親しんでいました。そのまま自然な流れで高校を卒業し、先に姉が洋菓子の世界に入り、私が和菓子の世界に自然に入りました。
ー経営者として大切にしていることはありますか
お菓子を扱ってたくさんの人に食べて頂くことも大切ですが、人に喜んでもらうことが第一だと思っています。製造から接客まで社員が一丸となって努力していけるように、みんなの気持ちをひとつにしていけるようなトップでありたいと思います。
ー現在の奥州市に対してメッセージをお願いします
奥州市に対して良いか悪いかということではなく、これからどういう市になってほしいかと言えば、たとえば活力ある市にしていくのも行政の人たちの問題ではなく、そこに住む一人一人の繋がりがあってのことだと思うので、その一人として市の発展に寄与できる人、または会社となっていきたいと思います。
ー今後の目標などがありましたら教えてください
今、お菓子屋として目の前では100周年ということで、この目の前の100周年から200周年に繋がる会社にしていきたいと思っていますし、お菓子屋という仕事を通じてこの地域を元気にしていけたら素晴らしいことだと思っています。
ーこの奥州NAVIを見ている方にメッセージをお願いします
今回、奥州NAVIのHUMAN NATUREの第1回目の取材と言うことで、サイト自体もこの町がよくなればという一心で作成していると思います。奥州NAVIを検索して見て「奥州NAVIを見ましたよ」という言葉の発信から、どんどん人・物・企業や店舗が繋がり、奥州市自体の普及に繋がれば良いと思っています。また奥州NAVIをきっかけに多くの人たちが繋がっていけたら素晴らしいことだと思います。
ー[取材を終えて]
銘菓処高千代様では、月に2回「土曜のおやつ」というイベントを開催されています。日頃ご購入して頂いているお客様に少しでも還元し、楽しんでもらうというコンセプトのもと、普段店頭には並ばない特別なお菓子を味わうことができますので、是非足を運んでみてください。また10月に100周年の記念菓子の作成を検討しているそうなのでとても楽しみです!記念すべき第一回目の取材は高橋一隆社長でした。ありがとうございました!(奥州NAVI 編集部 滝田 晃弘)

今回のHUMAN NATURE人
有限会社 銘菓処 高千代
代表取締役 高橋 一隆 氏
1974年5月13日生まれ
血液型:O型
趣味:ゴルフ

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